- 40代・50代の男性に目立つ肌トラブル。それら改善方法とは?
- 40代以降の男のスキンケア|中年オヤジだからこそ毎日のケアを
- 40代以降の男のスキンケア|若いころとの肌質の違いを意識したケアを!
- 40代以降の男のスキンケア|洗顔・保湿ケアの基本的な流れ
- 40代以降の男のスキンケア|清潔感のない毛穴の黒ずみを溜めないケア
- 40代以降の男のスキンケア|肌のベタベタ・テカリ対策
- 40代以降の男のスキンケア|加齢に伴う乾燥肌はしっかり対策
- 40代以降の男のスキンケア|汚い肌対策は「生活習慣」の改善から
- 40代以降の男のスキンケア|月1で始める「メンズエステ」でオヤジ肌対策
- 40代以降の男のスキンケア|奥さんのコスメを使うのはNGです!
40代・50代の男性に目立つ肌トラブル。それら改善方法とは?
シミが目立つ・消えにくくなる
一定の年を重ねて40代・50代男性の頃合になると、肌の色合いが一段と落ち込んできます。
とりわけくすんだ色合いを強調させるシミが多くでてくるのですが、対策をとろうにも消えにくい事が多々あるのですが、それはどういったところに原因があるのでしょうか。
そもそもシミは40代・50代男性になり急に出てくるものではなく、その主たる原因となる日焼けは若い頃からの蓄積が大きく関係してきます。
加えて40代・50代男性でシミが消えにくいというのは、肌の新陳代謝機能が若い頃と比べて著しく低下しているところが原因として大きいといえます。
新陳代謝と若い頃からの日焼けと相まって、よりいっそう悪化して消えにくくなっているのがこの年代の特徴であるといえます。
表情筋の衰え
加齢と共に全身の筋肉が落ち込んできますので、40代・50代男性になると若さを保つようにと運動を始める方も多くおります。
こうした筋肉の落ち込みは足腰だけでなく、顔の表情筋という細かな部分まで衰えが見えるようになります。
なぜ表情筋が衰えるのか原因を考えると、他の筋肉であればダンベルを使わないまでも日々の生活で少しは鍛えることができますが、一方で顔が鍛えられるということはあまりないという点が挙げられます。
鍛えることがなければ、後は40代・50代男性にも差し掛かると加齢を原因として衰える一方となるのです。
また40代・50代男性の場合は、普段からあまり顔に喜怒哀楽を大きく出さなくなるという点も原因として大きく関係しており、あまり使われることがなくなった表情筋が衰えてしまうというのも当然のことであると言えます。
顔のたるみ
よく年老いた方を描く際に、ブルドッグのように顔に大きなたるみを持たせた姿で表現する場合がよくあります。
この顔のたるみは40代・50代男性に顕著に現れる特徴なのですが、どのようなことを原因として顔に生じるのでしょうか。
そもそも若い頃の肌はピンとした張りがありますので落ち込むことはありません。しかし年を重ねると肌のコラーゲンが不足するようになり張りを保つことができず、それが原因で40代・50代男性の方にたるみが生じてくるのです。
また年を重ねると代謝が低下することになり、余計な水分やリンパ液などが顔周りに貯まってしまいます。
このあたりも40代・50代男性の顔にたるみが生じてしまう原因となっているのです。
シワが目立つ・消えにくくなる
40代・50代男性になると、それまでの世代で生じてきた部分的な小ジワと異なり顔全体に生じて、さらに消えにくくなってきます。
この顔全体にできるというのは40代・50代男性で急に表れるものではなく、それまでの年代で積み重ねた紫外線・肌の乾燥・筋肉の衰え・表情のくせなどの様々なシワの原因が下地となって、顔全体に一気に広がるようになるのです。
また40代・50代男性はシワが生じやすいだけでなく消えにくいということもありますので、早い段階からケアを始めなければなりません。
この消えにくい原因として挙げられるのは肌機能が極端に落ち込んでいるという点で、コラーゲンを必要量維持することができなくなります。
コラーゲンの減少は肌のふくらみや弾力性を削ぐことになり、このあたりがシワが消えにくい40代・50代男性特有の原因に挙げられます。
40代以降の男のスキンケア|中年オヤジだからこそ毎日のケアを
『中年男性』と聞くと、どのような男性を思い浮かべるでしょうか?
ちょい悪オヤジやダンディーな男性、というイメージを持つ人もいれば、逆に薄毛で脂ぎっていて小太りの男性、加齢臭のする男性を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
スマートで清潔感のある小粋な印象と、汚くだらしない印象、この違いはどこにあるのでしょうか。
もちろん、体質や性格なども関係してきますが、そこにはスキンケアも関係してくるのではないでしょうか。
正直言って、中年男性は年齢により新陳代謝も悪くなり、生活習慣も乱れ、ストレスや疲れがたまってきますからどうしても身体は衰えてきてしまいます。
その割に、面倒くささや疲れも加わって、お風呂に入らない、洗顔は中途半端に、など基本的な身だしなみまで怠ってしまいがちです。
そうなると、当然、肥満体型になったり、皮脂の分泌量も多くなるわけです。
しかも、今の若い男性はスキンケアにも力を入れているのですが、中年男性はスキンケアを行うという習慣が昔から薄く、「そんなもの必要ない」と思う人が多いのです。
女性は20歳のころから徐々に皮脂の分泌量が減っていくのですが、男性の場合は年をとってもほとんど分泌量は変わらないのです。
それにも増して、ストレスや肥満、アルコールやたばこなどで皮脂の分泌量はさらに増えてしまうのです。
それなのに、何のケアもしないのですから、清潔感のある男性になれるわけがありません。
そのため、若い男性よりも中年男性だからこそしっかりしたスキンケアが必要になってくるのです。
40代以降の男のスキンケア|若いころとの肌質の違いを意識したケアを!
若いころから自分は乾燥肌だ、もしくはオイリー肌だ、と思っている人がいるでしょう。
もちろん、その肌質にあったスキンケアが必要なのですが、実は肌質は年齢とともに変化していきます。
絶対変わるという訳ではありませんが、いつまでも若いころの肌質のままだと思ったら大間違いです。
若いころは新陳代謝も活発で、肌のターンオーバーも正常におこなわれます。
ただ、年齢とおもに新陳代謝も悪くなり、肌の水分量も低下していきます。それなのに、男性の場合は、年をとってもほとんど皮脂の分泌量に変化はありません。
それにもまして、新陳代謝が悪くなることで肥満になりやすく、運動不足や日頃のストレス、アルコールの摂取や喫煙などが加わり、さらに皮脂の分泌量が多くなるのです。
肌の水分量が減少していくのに、皮脂の分泌量は変わらない、もしくは増加していくのですから、脂ギッシュになってしまうのです。
しかも、その皮脂も水分の少ない皮脂ですから、より粘性が強いものとなります。
若いころは乾燥肌だったのにもかかわらず、中年になってオイリー肌になるというケースも少なくないのです。
また元々オイリー肌だった人はより酷いオイリー肌になってしまうこともあるのです。
そのため、若いころのスキンケアと同じことをしていては、効果が半減するだけでなく、場合によっては逆効果になることもあるのです。
そうならないためには、その時その時の肌質をしっかり見極めてスキンケアをする必要があります。
40代以降の男のスキンケア|洗顔・保湿ケアの基本的な流れ
中年男性のスキンケアの流れとしては、まずは自分の今の肌質をしっかり見極めるところから始めましょう。
その上で、その肌質にあった洗顔料、化粧水などを選びましょう。
中年男性のスキンケアといっても、基本的には若いころや女性のスキンケアとそれほど変わりません。
変わるとすれば、肌質が変わった人はそれに合わせた化粧品を使用するという事、そして重点的にスキンケアしなければいけない部分が出てくるというところでしょう。
スキンケアで欠かせないのは、やはり洗顔でしょう。
これは若いころからもしっかりおこなわなければいけませんし、たいていの人はやってきているでしょう。
ただ中年男性となると、どうしてもオイリー肌寄りになってしまうので、できれば洗顔料で顔を洗う前にクレンジングオイルなどを使用して、しっかり皮脂を取り除くようにしましょう。
中年男性ではTゾーン(額から鼻の頭まで)だけ皮脂の分泌量が多く、その他の部分は乾燥肌、という混合肌の人もいます。
そのため、Tゾーンなどの皮脂の分泌が多いところは、洗顔の時にそれ以外の箇所より丁寧に洗顔するといったケアの使い分けが必要となります。
洗顔方法は肌を傷めないように洗顔料をしっかり泡立てて優しく洗う、というのはどんな肌でも同じことです。
洗顔後には肌質に合わせた化粧水などをつけ、毛穴を引き締め肌を守ることです。
中年男性のスキンケアとしては、若いころよりも少し時間をかけて丁寧におこなう必要があるでしょう。
40代以降の男のスキンケア|清潔感のない毛穴の黒ずみを溜めないケア
中年男性の中には、毛穴の部分が黒いポツポツができているのを見たことがあるでしょう。
鼻の頭は特に多く見受けられ、イチゴ鼻とも呼ばれています。
もちろん、人によっては、顔にもある人もいるでしょう。これは皮脂が毛穴に詰まってしまったために起こる黒ずみです。
中年男性の方は、鼻の頭を絞ってみてください。
そうすると白い、もしくは透明なものがでてくるでしょう。それが皮脂や老廃物が毛穴に溜まってできた角栓です。
場合よってはこれが黒い角栓となっている場合もあり、クレンジングオイルや毛穴パックなどで取り除くことも可能です。
ですが、それがそのまま放置され、空気に触れて酸化すると、その周りの皮膚を傷つけてしまうのです。
そうなると、細胞が皮膚を守るためにメラニン色素をその部分により多く放出するようになるのです。
メラニン色素とは髪の毛を黒くする色素でもあり、まさに毛穴の周りを黒くするのです。これがまさに黒ずみです。
これは洗顔を1回したくらいでは解消されません。
黒ずみ対策には、やはり洗顔で毛穴に皮脂や角栓を溜めないようにすることが大切です。
ただ、黒ずみとなってしまっていると、洗顔で綺麗にしても、洗い終わって穴が空いた毛穴にまた皮脂や汚れが溜まってしまいます。
そのため、肌の引き締め効果のある化粧水などを使用するといいでしょう。
また引き締め効果を高めるためにも肌を柔らかくする必要があり、保湿も欠かせません。
保湿とはあくまで水分を補給するのですから、オイリー肌の人は決して油分の多い化粧品は使ってはいけません。
ただ、こういったケアをしても黒ずみになってしまうとそう簡単に解消されません。
基本的には黒ずみにならないために毎日ケアすることが重要で、黒ずみができてしまった人は根気強くケアすることが大切です。
40代以降の男のスキンケア|肌のベタベタ・テカリ対策
中年男性の中には、朝しっかり洗顔をしてきているのに、お昼を過ぎたあたりから顔がテカってしまうと悩んでいる人もいます。
家にいる時ならいいですが、会社にいる時や、何か大切な会合がある時など、顔がテカっていては相手にあまりいい印象を与えることはできません。
場合によっては、第一印象で『あのテカっている人ね』という変なイメージを持たせてしまうかもしれません。
中年男性のテカリの原因はやはり皮脂の大量分泌です。
しっかり、洗顔をしてきているのに、出先で顔を洗うわけにもいかないし、どうしたらいいかわからない、という中年男性も多いでしょう。
中年男性のテカリ対策のひとつとしては、やはり食べ物もあります。
脂っこいものを食べ過ぎると、より皮脂が分泌され、テカってきます。
もし、今日人と会う予定がある、という時には前の日から脂っぽい食事を控えることでも多少なりとも効果があります。
またテカリ対策には化粧品も大切です。
オイリー肌なのだから、洗顔後は何も付けない方がいいと思い、洗いっぱなしの男性は意外と多いようです。実は何も付けないとテカリがでやすいのです。
だからといって油分の多いものでは、その時点でテカってしまいます。
そのため、油分の限りなく少ない化粧水や乳液をつけましょう。肌に水分を多くすることで、皮脂がギトギトしなくなるのです。
テカリ対策にはあぶら取り紙も効果的ですが、あまりゴシゴシやりすぎると、肌を傷めてしまいますし、逆に乾燥してしまいます。
軽く添える程度にしておきましょう。
40代以降の男のスキンケア|加齢に伴う乾燥肌はしっかり対策
中年男性は、脂ギッシュな汚いイメージ、という思う人は少なくありません。確かに中年男性はオイリー肌の人が多くいます。
ですが、なかには乾燥肌で悩んでいる人も少なからずいます。
特に新陳代謝がどんどん悪くなってくると、皮脂の分泌量が悪くなってくる人もいます。
特に男性は屋外で仕事をする機会が多く、紫外線の刺激によりより乾燥してしまう人もいるのです。
中年男性の乾燥肌対策としては、まず注意しなければいけないのは、使用する洗顔料や化粧品でしょう。
『男性用洗顔料』とか『メンズスキンクリーム』というような類の男性向け化粧品も多く発売されています。この多くはオイリー肌用のもので、乾燥肌の人が使用すると逆効果になります。
乾燥肌の中年男性が使用する化粧品は、あくまで乾燥肌用のものを使用し、『男性専用』にこだわる必要はありません。
特に中年男性はひげそり、洗顔、をおこなうとほとんど肌に油分がなくなってしまい、よりカサカサになってしまいます。
そのため、油分の多いクリームなどをしっかりつけるようにしましょう。
また、寝る時などにも加湿器をつけるなど、十分に保湿を心掛けましょう。
ただ、中年男性の場合、乾燥肌かと思いきや、Tゾーンだけが皮脂の分泌が多い混合肌の場合も多いです。また、逆にTゾーンがテカるから、オイリー肌と勘違いする人も多いのです。
混合肌の場合はTゾーンだけはしっかり皮脂を取り除き、他の乾燥した部分はしっかり保湿してあげるという顔の部位に合わせたスキンケアが必要になります。
40代以降の男のスキンケア|汚い肌対策は「生活習慣」の改善から
中年男性の肌荒れ、ニキビ、テカリ、臭いの原因はいろいろあるのですが、若いころよりも生活習慣が乱れてしまうことが大きな原因となっています。
若いころは新陳代謝も活発で、肌の水分量も多いので皮脂の分泌量が多くても、それほど毛穴に皮脂や老廃物が詰まったりしないものです。
また、結構も良く肌の調子も悪くなりにくいのです。
そして、皮脂の分泌を過剰にしてしまう原因のひとつでもある肥満も、若いころなら同じ生活をしていてもあまり太らないのです。
中年男性になると、肌の水分量も低下し皮脂の分泌量が多くなるので、毛穴に詰まりやすい粘性の強い皮脂が分泌されるようになるのです。
そのため、若いころよりもしっかり生活習慣を改善していかなければいけません。
スキンケアのための生活習慣の改善としては、早寝早起きをして時間を有意義に使うということです。
男性がスキンケア不足になってしまう原因としては、洗顔にあまり時間をかけない、ということが一番です。
朝仕事に行くまでに時間がないので、ゴシゴシと洗うだけ、タオルで拭くだけ、場合によっては一切顔を洗わない、という人もいるのです。
それではまったくスキンケアになりません。10分でも早起きして、その10分を洗顔に費やしましょう。
また、さらに早起きすれば、散歩をして運動することができることです。
運動をすることで肥満防止にもなりますし、ストレス開所にもなります。そのため、皮脂の分泌を少なくなるのでスキンケアになるのです。
早起きのためには、早寝をする必要があります。しっかり睡眠をとることで肌の調子も良くなります。
その他には、タバコ、アルコールの摂取を控える、肌に良い食生活を送るなどでもスキンケアに繋がりますし、身体全体のケアのためにもいいでしょう。
40代以降の男のスキンケア|月1で始める「メンズエステ」でオヤジ肌対策
最近は、女性だけでなく若い男性も積極的にエステティックサロンに通う人が増えてきています。
そのため、昔のように肌がぼろぼろの男性は少なくなってきているように感じます。
ただ、中年男性はどうかというと、一般の中年男性でエステティックサロンに通う人はほとんどいないという現状です。
顔が脂ぎっているような中年男性は、まず通っている人はいないのではないでしょうか。
ただ、中年男性になればなるほど『男がエステなんて行くわけがない』、『行くのが恥ずかしい』という人が多いのです。
ですが、若い男性よりも中年男性こそエステティックサロンに通ってスキンケアをしてもらう必要があります。
40~50代の芸能人がカッコいい、ダンディーと思えるのは、そういった人達は定期的にエステに通っているからにほかなりません。
中年男性は、正直言って、洗顔の方法も正しくない人が多いですし、化粧品を購入するのすら恥ずかしくて無理、という人が多いのです。
そのため、どうしてもスキンケア不足になってしまいます。
そんな生活を改善できない、という人はなおさら、2~3週間に1度はエステに通うようにすれば、普段はなかなかスキンケアができない中年男性でも十分なスキンケアになるのです。
今は、男性専用のエステティックサロンもありますし、サロンによっては完全予約制で他の人に出会うことがないように気を遣っているところも多くなってきています。
そのため、誰に見られることなくエステに通うことも可能です。
まず思い切って一度行ってみれば、きっとその後は気にせずいけるようになるでしょう。
40代以降の男のスキンケア|奥さんのコスメを使うのはNGです!
中年男性にはスキンケアも必要ですし、実際、肌のテカリやニキビ、黒ずみを気にしている男性も少なくありません。
ただ、問題なのは気にしているにもかかわらず、恥ずかしい、何を買ったらいいかわからない、という事で、自分でスキンケア用品を購入しない事は問題です。
気にはしているけど、自分のものは購入しない、という人がどうするか、というと結構奥さんのスキンケア用品を一緒に使用する人が多いのです。
奥さんに内緒で使う人もいれば、奥さんに「私が使っているこれをつけなさい」と言われて使用する人もいるでしょう。
では、奥さんのスキンケア用品を使用してもいいのか、というと100%ダメとは言い切れませんが、やめた方がいいでしょう。
それは奥さんと旦那さんの肌質の違いからです。これはいいかえれば中年女性と中年男性の違いということになります。
中年女性は年々皮脂の分泌量が減少していき、乾燥に悩んでいるものなのです。
その一方で、中年男性は皮脂の分泌量は変わらない、生活習慣によっては逆に増えてしまいます。
そのため、乾燥に悩む奥さんと皮脂の分泌量が多い旦那さんとでは、肌質がまるっきり違うのです。そのため、やればやるほど逆効果になることもあるのです。
このように、男女でも肌質が大きく違いますし、個人個人でも違ってきます。
そのため妻のスキンケア用品を使うのは、しっかり肌質を見極めて判断する必要があります。
また、肌質もありますが、衛生面でもよくありませんから、やはりスキンケア用品は自分のためだけのものを使用するようにしましょう。
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